読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ダルマさんはいつも転んでる

柏レイソル×島根スサノオマジック×Ingress×モンハン×お酒弱いけどお酒飲むの好きな会社員の雑記ブログ

祝Jリーグ2017年シーズン開幕とやっちまったDAZN

2017年2月25日。

待ちに待ったJリーグの2017年シーズンが開幕しました。

我が柏レイソルはアウェーでサガン鳥栖に3-1の完勝。これ以上ないスタートを切ることができたと思っています。


【DAZN】J1-1/サガン鳥栖vs柏レイソル マッチハイライト

Jリーグにとって大きな変革の年

Jリーグで今シーズン大きく変わったのは次の2点。

  1. 1シーズン制への復帰
  2. DAZNとの契約による新たな視聴経験の提供

昨シーズンまで2シーズン続いた2ステージ制はDAZNから多額の放映権料をゲットできたことでたった2シーズンで終了。たった2シーズンですよ。意味わからないです。

サポーターからすると、年間一位でも優勝できず、プレーオフに参加できなければ早々にシーズンが終了し、長いオフが待っているわけです。

この2年Jリーグが面白かったかといえば、どちらかというとチーム成績に関わらず「しらけていた」というのが感想です。

そして、DAZNJリーグは長年のパートナーであったスカパー!と袂を分かち、DAZN(ダ・ゾーン)という黒船と新たなタッグを組むことを決断しました。

これまでの通信衛星を通じたテレビ視聴から、インターネットを通じたモバイル視聴へのシフトをサポーターに求めたのです。

 

yellowdharma.hatenablog.com

 

JリーグDAZNはサポーター本位で考えているのか

DAZNによるネット配信型の視聴スタイルは、長年衛星放送によるテレビ放送に慣れ親しんできたサポーターを大いに混乱させました。

視聴には何の機材が必要なのか?テレビで視聴するにはどうすれば良いのか?

我が家もテレビで視聴したいため、ギリギリまでPS3アプリのリリースを待ち望んでいましたが、結局2月中のリリースは何のアナウンスもなく、見送られました。ドイツ語のPSNアカウントを取得すればドイツ版のアプリがDLできるという話もありましたがね。

そしてネット配信の大きな問題はタイムラグ。スカパー!での放送でも多少のタイムラグはありましたが、ネット配信だと1分から3分程度のタイムラグが発生すると言われています。実際、昨日の開幕戦でもJリーグやクラブの速報の方で結果を先に知ってしまうという「しらけていた」状況をまたもや生み出していたのです。

DAZNの独占配信がもたらすリスク

幸い柏レイソルの開幕試合は大きな影響は無かったのですが(それでも、クルクルや画像の乱れは何度かありました)、昨日の大宮-川崎戦、本日のG大阪-甲府戦は視聴に大きな支障をきたす事態となりました。サポーターにとって大事な開幕戦。現地観戦に行けないサポーターに視聴環境を提供するのはJリーグ、放送事業者の義務であり責任ではないでしょうか。

スカパー!の時も自宅周りの悪天候による影響で映像が見られないケースも発生しました。が、スカパー!の場合はオンデマンドという別の手段もあったので上記のリスクは回避できてました。

DAZNの場合はそういうことができないわけであり、そのためにもスカパー!に対しサブライセンスを提供すべきではなかったのではないでしょうか。

JリーグDAZNは今回の開幕戦2日間で生じた視聴トラブルについて早急に原因を突き止め、1週間後に迫る第2節では同様のことが生じないよう改善策を講じてほしいと思います。