読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ダルマさんはいつも転んでる

柏レイソル×Ingress×モンハン×お酒弱いけどお酒飲むの好きな会社員の雑記ブログ

武富選手が今季の柏のキーパーソンかもしれない

どうも、ダルマです。

自己紹介で柏レイソルサポーターを公言しておきながら、一つも記事が書けていませんでしたので初投稿です。

今回は、データから今季の柏レイソルの鍵を握る選手を考察していきたいと思います。(いきなり重いですが・・・汗)

得点シーンと失点シーンに誰がピッチに立っていたかを調べてみた

 なんとなく、●●選手が出ている時は得点が多いよな、とか逆に失点が多いな、とか感じることがあると思います。そこで、下平隆宏監督が就任し采配を初めて振るった3月19日(土)第4節新潟戦から、セットプレーからばかり失点し0-3で惨敗した5月29日(日)第14節横浜M戦までのリーグ戦、カップ戦のデータを取り調べてみました。

 調べたのは、単純にレイソルが得点した時、逆に失点した時に誰がピッチにいたのかです。よって、スコアレスドローだった広島戦はデータには含まれていません。

 得点ならびに失点シーンは計41回ありました。

 その41回で、それぞれの選手が得点ならびに失点時にピッチに立っていた回数を割ったのを「得失点シーン対象率」としました。出場機会の少ない選手は「得失点シーン対象率」は低く出ます。

 また、得点シーンは計23回あり、そのうち各選手が得点時にピッチに立っていた回数を割ったのを「得点シーン率」、逆に計18回発生した失点シーンに各選手がピッチに立っていた率を「失点シーン率」とします。こちらも出場機会の少ない選手は数字が低く出ます。

 そして、「得失点シーン対象率」と「得点シーン率」「失点シーン率」を比べた時に差異が大きいほどその数字の持つ意味は強いのかなと思います。

武富選手がピッチにいると自然と得点が生まれてくる?

 そこで、差異が5%以上ある選手をピックアップしてみました。

ピッチにいると得点が生まれやすい選手

※左から順位/選手名(敬称略)/得点シーン率/失点シーン率/得失点シーン対象率

  1. 武富 82.6% 55.6% 70.7%
  2. 鎌田 69.6% 55.6% 63.4%
  3. 中川 60.9% 38.9% 51.2%
  4. 中村 52.2% 33.3% 43.9%
  5. 茨田 34.8% 22.2% 29.3%

 武富選手と中川選手は失点シーン率も極めて低いので、攻撃にも守備にも大きく貢献していると言えるのではないでしょうか。守備にも貢献しているいうことであればこの5人全員当てはまります。

ピッチにいると失点する確率が高い選手

※左から順位/選手名(敬称略)/得点シーン率/失点シーン率/得失点シーン対象率 

  1. 輪湖 47.8% 77.8% 61.0%
  2. 田中 56.5% 72.2% 63.4%
  3. 桐畑 47.8% 66.7% 56.1%
  4. 増嶋 52.2% 61.1% 53.7%
  5. 大谷 47.8% 61.1% 53.7%
  6. 秋野 34.8% 50.0% 41.5%
  7. 大津 26.1% 38.9% 31.7%
  8. 今井 13.0% 22.2% 17.1%

 これは意外だったのですが、輪湖選手がダントツでした。あまりそんなイメージはなかったのですが、彼がピッチに立っている時に失点が多く、得点も生まれにくいという結果になっています。

 その他では、田中選手、桐畑選手、増嶋選手となかなかパフォーマンスが上がらずレギュラーに定着しない選手が上がってきました。

 また、小林選手と湯澤選手は守備への貢献が高いという結果になっています。

今季のレイソルのベストメンバーを選んでみた

f:id:yellowdharma:20160618164758p:plain

 いかがでしょうか。悪くない布陣w

 その中でも、武富選手と中川選手の二人が今季のレイソルの鍵を握ると踏んでいます。

 今夜の名古屋戦はどういうスタメンでくるのでしょうか?

では。 

サッカー データ革命 ロングボールは時代遅れか

サッカー データ革命 ロングボールは時代遅れか